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分子病理・細胞学分野

自己免疫・法医学研究室

臨床検査の発展と成功から医療に貢献する

ラット肺出血.tif

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自己免疫・法医学研究室は2022年にスタートしました。
ANCA関連血管炎や中毒物質の質量分析を含んだ法医学のほか、輸血にかかわる新規検査法の開発などに挑戦しています。

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日本質量分析学会 第 37 回北海道談話会 & 第 9 回東北談話会

2025.7.29-30

北海道大学北キャンパス総合研究棟 7 号館 1 階 産学コミュニティホールにて、日本質量分析学会 第 37 回北海道談話会 & 第 9 回東北談話会が開催されました。その中の若手発表セッションにおいて、4 年生である澤田さんが「法医学におけるLC-MS/MS の活⽤-ストリキニーネ中毒による死亡事例検体の分析」、山地さんが「トリカブト含有アコニチン類のLC-MS/MS 濃度測定を⽬的とした前処理⽅法の検討」というタイトルで発表を行いました。

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自己免疫・法医学研究室

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