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分子病理・細胞学分野

自己免疫・法医学研究室

臨床検査の発展と成功から医療に貢献する

ラット肺出血.tif

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自己免疫・法医学研究室は2022年にスタートしました。
ANCA関連血管炎や中毒物質の質量分析を含んだ法医学のほか、輸血にかかわる新規検査法の開発などに挑戦しています。

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第59回日本臨床検査医学会北海道支部総会

2025.9.27

北海道ブロック血液センターにて、第59回日本臨床検査医学会北海道支部総会が開催されました。

その中で4年生である細谷さんが「法医学領域における臨床検査の活用―遺体由来脳脊髄液と硝子体液を用いたBUN測定」、宮下さんが「法医解剖事例検体を用いた口腔内P. gingivalisおよび
A. actinomycetemcomitansの検出と動脈硬化の解析」というタイトルで発表を行いました。

​また、宮下さんは優秀演題賞も獲得しました。おめでとうございます。

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自己免疫・法医学研究室

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